さゆきの場合
- [1] さゆき ハダカで焚火にあたりました
- 冷たい空気を感じながら露出したいと思ってやってみました。
冬っぽさを感じられる場所を探していると何か燃えてる匂いがして、 植込みの裏側を覗いたらたき火をしてるおじさんと目が合いました。
私が近づいて行ったのが意外だったみたいだけど、 「燃えてる匂いがしたから気になって」と話すと納得したみたい。 「あたってく?」と言われたのでその言葉に甘えることにしました。
たき火にあたっていると手が暖かくて気持ちがいいです。 無言でたき火にあたっていると露出のことが思い浮かんできて、 「ハダカなら全身が暖かいのかな…?」 なんて考えてたらボーっとしてるように見えたみたいです。 「どうかした?」って話しかけられました。 それで知らないおじさんだからいいかと思って、そのまま話しました。 「手のほうが暖かいから、ハダカなら全身暖かいのかなって」 「良いねぇ。それなら試してみたら?」 「え?どういうことですか?」 「たき火にあたるってこと」 「それって、ハダカでってことですよね?」 「そうだよ、すっ裸になってだよ」
冗談半分の軽い感じだったけど、ゾクッとしちゃいました。 「…それじゃ、試してみようかな?」 「本当に脱ぐの?」 「ダメですか?」 「いやいや、大歓迎だよ」 「好きなだけ見てくださいね」 そんな感じで強がって、脱いだ服を畳んで重ねていきます。 やっぱり見られながらは恥ずかしいです…
一度手が止まっちゃったけど思い切って全裸になると、 服の上にブラとパンツを乗せて立ち上がりました。 ドキドキしながら恐る恐るたき火に近づくと肌に熱を感じて、 思ってたみたいに全身がじんわり暖かくて気持ちがいいです。
たき火の前で色々と身体を向けて楽しみつつ、 その間もずっとおじさんの視線を感じ続けてました。 嬉しそうに見てくれるから緊張よりも恥ずかしいです。 途中からおじさんに見てもらうようにしたらすぐに気づいたみたい。 「こんな可愛い露出狂がいるなんて」と言いつつリクエストされて、 座って足を広げたらびしょ濡れのアソコが丸見えになっちゃいました。 たき火のおかげか、露出のせいかわからないけど暑いくらいです。
おじさんは触ってきたりしないで見ていてくれたけど、 「お礼に」ということでおっぱいを触ってもらいました。 最初はお互いにしゃべりながらだったのが本気になってきて、 無言で乳首をキュッとされて思わず声を漏らしちゃいました。
最後はまた見られながら服を着て、お礼を言って帰ってきました。 ハダカでたき火にあたるとポカポカで気持ちよくて、 恥ずかしい姿もじっくり見てもらえて大満足でした。
- [2] ベンジー
- ハダカて焚火にあたって来たか。
チャレンジャーだね。 おじさんも、さゆきの最初は冗談だとおもったのだろうね。 こんな若い子が脱ぐなんて思ってもみなかったに違いない。 さゆきがホントに脱ぎ出した時は、どう思ったことか。 それにしても、ラッキーなおじさんだ。 さゆきのハダカわ独り占めにできたのだからね。 おっぱいまで触らせて貰って、一生の運を使い果たしたかも。 寒さの増す中、貴重な体験ができて良かったね。
ps.またどこかで焚火を見たら脱ぎたくなったりして。
- [3] さゆき トイレ渡りをゃって来ました
- 「ハダカでたき火にあたりたい」なんて、普通なら冗談ですよね。
それに対して冗談でも脱ぐように言ってもらえて嬉しかったです。 脱いだときには驚いてたけど真剣に見てくれるからドキドキしちゃいました。 たき火を見て脱ぎたくなっちゃうのはそのとおりかも…
楽しい露出が続いてたからか、実は危ないこともしちゃってました。 懺悔するかは迷ったけど、思い切ってしちゃいますね。
夜に少しだけ露出しようと思って出かけたときのことなんですけど、 公園の横を通り過ぎながら見かけたトイレに入りました。
とりあえず入った女子トイレで全裸になって服は置いたまま、 男子トイレの個室に移動して、ドアを開けたまま個室で待ちます。 これまで何回もしたことある露出で、そんなに人が来ることもないけど、 「男の人が来たらどうしよう…」と期待と不安でやっぱりドキドキします。 そうしたら男の人の声で話しながら近づいて来るのが聞こえました…
さすがにそれは予想外すぎてどうしようと焦ったけど、 ドキドキしすぎちゃってて立ち上がることもできなくて。 でも男の人たちは話しながら小便器の方に行って、 そのままこっちに目線を向けることなく出ていきました。 私からは3人の背中がしっかり見えていたし横顔も… ほんとうに生きた心地がしませんでした。
ホッとしたのと同時に「本当に良かったのかな?」って思って、 そうしたら全裸逆ナンパを頑張っていた時のことが思い浮かびました。 大丈夫な日にやりたいって言ってたことまだできてないんですよね… それで、もし次に人が来たらエッチな子になろうって決めました。
そう何回も男の人が入ってくることもないと思ってたけど、 すぐに次の人が来て、しかも今度はすぐに見つかっちゃいました。 男の人はびっくりしてどうしようって感じだから私から話しかけました。 「あ、見つかっちゃいましたね。野外露出してるんです」 「良かったら見てください、興奮しちゃいます」 頑張って言ったけど声は震えてたと思います。 男の人が近づくと危機感はピークで心臓はバックバクでした。
こうなるともう露出って感じじゃなくなっちゃいますね。 身体を触ってもらって、フェラをしていたら途中で止められます。 立ち上がるように言われて後ろを向くと、おちんちんがアソコに… 男子トイレで知らない男の人のが入ってるなんて頭がついてきません。 なにか聞かれたけど気持ち良すぎちゃってよくわからなくて、 終わってだんだん頭がハッキリしてくると男の人が出ていくところでした。 フラフラ立ち上がって確認したら、しっかりとアソコに…
限界のドキドキを感じて、過激な露出っこに仲間入りできた気もして。 危ないを通り越してた気もするけど、ものすごく充実した露出でした。 もっと過激な世界も知りたくて、課題とか欲しいなって思っちゃいました。
- [4] ベンジー
- やっぱ、たき火を見て脱ぎたくなるのだね。
Tシャツ一枚で行って、脱いだら、たき火で燃やしちゃうと言うのはどうかな。
危ないこともしていたのだね。 公園で「トイレ渡り」か。 そう言えば、最近、やる子がいなかったね。 女の子なんだから、男性が入って来ると不安になるとは当然だ。 でも、さゆきはその先を望んでしまったのだね。 「野外露出してるんです」って宣言したわけだ。 フェラでは済まず、知らない男の人のモノを受け入れてしまったか。 しっかりとアソコに…を残して。
過激な露出っこの仲間入りは少し早いかもしれないけど、アップグレードはできたかな。 もっと過激な世界か。 アダルトショップで、「エッチな下着を試着させてください」と言ってみるとか。 以前に行った18禁コーナーのあるお店でバイトさせて貰うとか。 SMクラブに「露出プレイのできるお店を探しています」とメールしてみるとか。
- [5] さゆき 過激な露出っこには
- たき火の露出ってすごく印象的で、忘れられなくなっちゃいました。
燃えてるTシャツを見るなんて、想像だけでドキドキしちゃいますね。
久しぶりの「トイレ渡り」はやっぱりスリル満点で、 今回はどうしても危ないことまでしたくなっちゃいました。 それでも過激な露出っこにはまだ少し早いんですね。 この先がもっと楽しみになってきたかも…?なんて思ってみたり。
過激な課題もありがとうございます。 アダルトショップでどんな反応をされるのかな?とか、 色々と妄想が始まっちゃってます。
- [6] ベンジー
- 燃えてるTシャツを見るのはドキドキするだろうね。
唯一の服が無くなってしまうのだから。
「トイレ渡り」はお疲れ様。 正直なところ、さゆきには過激な露出っこになって欲しいような欲しくないような…… そんな気分なんだ。 もちろん応援はしているけどね。
過激な課題は楽しみにしているけど、 決して無理しないでね。
- [7] さゆき 楽しい露出が好きなので
- 心配させてしまったのに、少し嬉しく思っちゃいました。
今回はたまたまスリルが欲しくなってしちゃったけど、 私も楽しい露出が好きなので、絶対に無理はしないって約束します。
でも、露出の妄想をするのも大好きなので、 課題が欲しいって言うのは許して欲しかったりします。
- [8] ベンジー
- ちょっとウザイかなって、そっちの方も心配だったのだが、
わかって貰えたようで嬉しいよ。 せっかく、さゆきがやる気になっているのにね。
露出の妄想はドンドンしていってね。 現実には全然ムリでも、妄想の中なら自由だから。
- [9] さゆき 同級生とクリパをしてきました
- 同級生の男の子たちとクリパをしてきました。
男の子の家に荷物を置いて買い出しに行こうとすると、 「全裸コンビニって知ってる?」って、すごく答えづらいです… とりあえず「全裸で買い物しろってこと?」と、とぼけてみました。 「そうだよ、コンビニで買い物。ここから全裸でね」って、 それで「わかってるのかな?」と疑問に思いつつOKしました。
目の前で全裸になって廊下を歩くとみんな喜んでたけど、 やっぱり誰もコンビニに着くまでのことは考えてなかったみたい。 こんな昼間に外を歩き回ったら、もちろん人とすれ違うことになります。 私は凄くドキドキしながらでも全裸歩行と思って頑張って歩こうとは思ったけど、 むしろ男の子たちの方がみんな心配そうに周りに立って隠してくれてました。 そんな感じで他の人にチラチラ見られながらコンビニに着きました。
コンビニはお客さんが何人かいたけど、先に入った男の子に手招きされました。 やっぱり話が伝わっていたみたいで男の子と話してたお店の人が、 私の方を見て「5分だけだからね」と言われて「はーい!」と答えました。 まずは店内を歩き回って他のお客さんとかにも見てもらいます。 ここでも男の子たちがいるからか、みんなチラ見するくらいです。 せっかくなのにこれだとちょっともったいない気がします。 「ねぇねぇ、1分だけいい?」と言って男の子たちに離れてもらいました。 そしてお客さんたちに向かってしゃがんで足を開いて見せちゃいます。 お客さんたちからの遠慮のなくなった視線が身体に集まってゾクッとします。 「見られると恥ずかしいし興奮するね」と言ったらなんか喜ばれました。
それから私が買い物かごを持って、みんなお菓子やジュースを入れます。 2周目になるとお客さんは遠慮しないで見てくれるようになってました。 お会計はみんなからお金を預かって私がすることになりました。 それでレジに行く前に手を引かれて違う棚のところに行きました。 さっきの人だったからスムーズで、でもおっぱいはしっかり見られてました。
帰り道もなんとなく男の子たちに隠してもらいながら歩きます。 でも完全に隠すというよりは私を見せようとしてる感じもしました。 「全裸でも普通に買い物できるんだね」って言われたから、 「話がついてたからじゃない?すごく恥ずかしかったよ」と答えると、 「そりゃそうか」ってみんな笑ってました。 お客さんたちに見せてたのを見たいと言うので歩道の横でしゃがむと、 「めっちゃエロい!」って大喜びで見られて照れちゃいました。
戻ってからは買ってきたお菓子を食べたりして楽しく遊んで、 最後に自由に体を触らせてあげてから服を着て解散してきました。 みんなに見られながらの露出ってやっぱりドキドキですね。
- [10] ベンジー
- 同級生の男の子たちとクリパで盛り上がって全裸コンビニか。
男の子たちは本誌の読者なのかな。 いずれにしても、昼間の街中を全裸歩行というわけだ。 さすがにみんなビビッていたみたいだ。 それより、さゆきが堂々と?歩いているのに驚いていたのかな。
全裸コンビニの実行だね。 さゆきは物足りなくなって、お客さんたちに向かって足を開いて見せたか。 恥ずかしいのに昂奮するんだからね。 全裸コンビニなら、そこまでしたいわけだ。 買い物も自分でしたのだね。 それも、男の子たちを驚かせたみたいだ。 帰りは男の子たちにも足を開いて見せたのだね。 それも歩道で。
男の子たちとは、これからもいろいろとありそうだね。
- [11] さゆき 恥ずかしいのが好きって
- 読者なのかなぁ?
でも「全裸コンビニ」って、他では聞かないですよね。 私きっかけで露出に興味を持ってくれてるなら嬉しいかな。
昼間の全裸歩行は全然堂々となんてできなかったですよ。 普通に人が多いし、制服の子たちも歩いてたりするし… 男の子たちは私とか周りの反応を楽しむのかと思ったらビビッてて、 「あ、これは考えてなかったんだな…」って思いました。
全裸コンビニはちゃんと実行するのを見せたかったのと、 せっかくならもっと刺激が欲しくて頑張っちゃいました。 恥ずかしいのが好きってアピールできたし、 またいろいろと遊べたらいいですね。
- [12] ベンジー
- 読者みたいな気もするけどね。
さすがのさゆきも、昼間の全裸歩行は厳しかったか。 男の子たちも、考えていなかったのだね。 もっと刺激が欲しいとか、さゆきの成長は著しいと言って良いだろう。 堂々と歩ける日も、近いかもしれないね。
- [13] さゆき お代は…ハダカで!
- 昼間の街中は厳しかったけど、ほんとうに刺激的でした。
今度はひとりで隠さず堂々と歩きたいと思ってます。
1年くらい前に全裸でご飯を食べさせてもらったお店に行ってみました。 今回は普通に服を着て行ったけど、すぐに私だとわかったみたいです。 ニコニコしながら「また食べてく?」って話しかけてくれました。
準備中のお店に入ると「お代はどうする?」って冗談っぽく聞かれます。 私も楽しくなって「お代は… ハダカで!」って答えると、 「それじゃ、張り切って作らないと!」って笑われました。 「私も準備しないとですね」と服を脱ぐのを嬉しそうに見てくれて、 私服のJKが全裸になっていくのを見るのがいいって言ってました。
話してたらこの後は貸し切りで常連さんとの食事会があるみたい。 それなら食事のお礼に手伝いをさせて欲しいと言うと、 全裸だと危ないからって、裸エプロンで手伝うことになりました。 なんだか全裸と違うエッチな感じがして恥ずかしかったかも…
常連さんたちには入り口で私のことを伝えてもらってるけど、 実際に裸エプロン姿で手伝ってる私を見るとやっぱり驚いてました。 胸のところの隙間とか、丸出しのおしりを思いっきり見られるし、 さり気なくお尻を撫でられたりもしてドキドキしちゃいます。
ひととおり料理を運び終わると余裕ができて常連さんたちとお話しました。 前にも会った常連さんがいて「裸エプロンもいいね」って話しかけられました。 その会話に気づいた人とも話してたら前は全裸だったことがバレちゃいました。 それで「おっぱい見せて」と言われて肩紐を外しておろしてみたり、 「おしりを見たい」と言われて四つん這いにさせられたりしました。 四つん這いなんてしたらアソコもおしりの穴も見えちゃってますよね… 最後はエプロンはお腹に巻き付いてるだけでおっぱいもアソコも丸出しでした。
ここまできたらもういいよねって感じでエプロンを取り上げられました。 しゃがんでアソコを広げるように言われて見せていたら、 「やっぱ若い子のおまんこは綺麗だね」 「○○のとこの娘さんもこのくらいでしょ?」 「ウチの娘はこんな事しないわ!」 そんな会話が聞こえてドキッとしちゃいました。 見られるだけで濡れてたのにそれで垂れてきちゃいました… そうしたら近くにいた人が気づいて紙ナプキンで拭いてくれました。 だけどその刺激も気持ちよくて拭いても拭いてもきりがありません。 「こりゃダメだな」って苦笑されて、ものすごく恥ずかしかったです…
それからみんな席に戻って、私もエプロンをつけ直してお手伝いしました。 さっきのこともあって最初よりもずっと距離が縮まった感じがしました。 ハダカとかアソコの感想とかも聞かされてずっと恥ずかしいのが続きます… 恥ずかしくて気持ちいいし、みんなに喜んでもらえて嬉しかったです。
- [14] ベンジー
- 昼間の全裸歩行、楽しみにしているね。
前の全裸で食事したお店か。 あの後も何かありそうで、何もなかったわけだ。 それでまた行ってみたのだね。 「お代はどうする?」って聞かれたら、「お代は… ハダカで!」って答えるしかないよね。 それでこそさゆきだ。 でも、お店の手伝いは全裸エプロンだね。 これはこれでエッチで煽情的だったことだろう。 常連さんたちも喜んでいたようだ。 触られたりしながら、結局、エプロンを取り上げられてしまったのだね。
> 「やっぱ若い子のおまんこは綺麗だね」
遠慮のないご意見だね。 皆さんと一緒に楽しめたようで何よりだよ。 さゆきも常連の一人になったりして。
- [15] さゆき 商店街で全裸歩行
- 全裸エプロンって不思議とエッチな感じなんですよね。
常連の皆さんが仲良くしてくれたからドキドキで楽しく露出できました。 私も常連さんとして仲間入りさせてもらえたら嬉しいですね。
全裸歩行のことが忘れられなくて、やっぱりしたくなっちゃいました。 もちろん今の季節だと寒いけどその方がハダカが際立つ気もするし… それで、家から少し離れた駅まで自転車で行ってきました。 大体30分くらいかな?でもドキドキしてたからすぐに着いた感じです。
休日のお昼過ぎで年末だったから思ってた以上にかなり多くの人がいました。 こんなにたくさん人がいるところを全裸で歩くんだって思うだけでもうドキドキです。 商店街の入り口のコンビニに自転車を止めてTシャツを脱いでかごに入ました。 商店街の方を見ると歩いている人たちはみんなちゃんと服を着ています。 それなのに私だけがひとりで全裸で、それを思うだけで震えちゃいました。 でも今回は「隠さず堂々と」全裸歩行するってもう一度決心しました。
思い切って商店街を歩き出すと、人が多くてまっすぐに歩くのも大変なくらいです。 人が多くて遠くの人は見えなくて反対方向に歩く人とは一瞬ですれ違っちゃいます。 それでたまに振り返ってみたら相手の人も振り返って目があっちゃったり… 見たいと思ってくれたのか後ろからついて来てる人もいました。 でもずっとそれだとその人からは後ろ姿だけになったいますよね。 だからさり気なく振り返っておっぱいを見せたりしちゃいました。 歩いているうちにすれ違いながら手の甲をおっぱいに押し付けられたり、 おしりを撫でられたりというのも何回かあってドキドキです。 次々に色々なことが起きて恥ずかしいしドキッとするしで、 頭がパンクしそうになりながら歩いていたら商店街を抜けました。
さすがに人が多すぎて普通に歩くのも大変だったから、 外側を大回りして商店街の入り口まで戻ることにしました。 それでも商店街よりは少ないだけでやっぱりたくさん人がいます。 見通しがいいから視線も多いように感じてむしろ恥ずかしいかも… 途中で同い年くらいの女子グループとすれ違うときに笑い声が聞こえました。 カワイイ服を着てる女の子たちを前にすると私だけが全裸なんだってすごく感じて、 寒さとか恥ずかしさがとても惨めで心細くて、アソコがキュンとしちゃいます…
いろいろな人にたくさん見てもらいながらコンビニまで戻ってくると、 自転車もTシャツもちゃんと残っていたのでここで着て帰ってきました。 たくさんの知らない人に見てもらうのって、シンプルに恥ずかしくて最高ですね!
- [16] ベンジー
- 昔、どこかで「裸エプロン党」と言うのを聞いたことがあるよ。
人気は根強いみたいだね。
全裸歩行にハマっているみたいだね。 それにしても、商店街で実行とはたいした成長ぶりだ。 後ろから付いてくる人にもサービスする余裕もあったのだね。 触って来る人も勇気があるかも。
さゆきにとっても大胆な露出だったね。 今年は良いことがあるかも。 ますますの活躍を楽しみにしているよ。
- [17] さゆき 全裸初詣に行って来ました
- 商店街の全裸歩行は想像でも大変そうだと思ってたけど、
実際にしたら何もかも想像以上でほんとうに刺激的でした。 逃げたいくらいだったけど、堂々と大胆に頑張りました。 今年も楽しく露出ができたらうれしいです。
さっそく今年最初の露出をしてきました。 露出っこのみんな経験あると思うけど全裸初詣です。 あまり大きいところだと色々と大変そうだから小さなところで、 時間もずらしたけど駐車場には車が停まっていました。
駐車場のはしっこで服を全部脱いで隠しました。 駐車場を歩くとそこに居た人たちにチラチラと見られました。 鳥居をくぐって階段を上ると思ったよりも人がいました。
開けた場所だからいろんな方向から視線を感じるし、 ひそひそ話をしてるのもわかるから心配になってきます。 でも参拝の列に並ぶと意外と何か言われることはなくて、 なんとか無事にお参りをしてくることができました。
お参りが済んだら帰るだけだからちょっと気が楽ですが、 帰り道はすれ違う人が多くて全裸がすごく恥ずかしいです。 でもせっかくだからキッチンカーのほうに行ってみました。 買うときにお兄さんに「すごい格好だね」と声をかけられて、 横に置かれてたイスに座らせてもらって食べたんですけど、 もちろん食べてる間はずっと見られてて恥ずかしかったです…
食べ終わる頃にはかなり興奮しちゃってて、 ちょっと触るつもりがオナニーになってました。 ハアハアしてたら気づく人もいて見られながらになって、 足を広げて声を出して本気で気持ちよくなっちゃいました…
イった後は手を振りながら駐車場のはしっこまで戻って、 そこで服を着て帰ってきました。 新年からすごく恥ずかしくて気持ちいい露出でした。
- [18] ベンジー
- 全裸初詣に行って来たのだね。
確かに何人かの露出っこは実行しているけど、かなりレベルの高い露出だよね。 まだまだ希少価値かも。
小さめの神社でも、人はそれなりに出ているのだね。 境内を全裸で歩く恥ずかしさはかなりのものだったと思う。 それでも、途中で断念せずにやり遂げたのはエライ。 褒めてあげよう。 他の露出っこたちも、さゆきを見習ってくれると良いのだが。
それにしても、参拝の列ができるほど混んでいたのだね。 その中で女の子が一人だけハダカというのも、珍しい光景だ。 帰りはキッチンカーの方まで顔を出してしまったのだね。 見られながらイってしまうなんて、さゆきもたいしたものだ。
全裸初詣、ご苦労さん。 また、行きたくなっていたりして。
- [19] さゆき たき火でTシャツを燃やしました
- 新年からほめてもらえて嬉しいです!
小さい神社でもさすがに初詣だと人が多いんですね。 まさか行列にハダカで並ぶなんて思ってなくて、 私だけがハダカって恥ずかしすぎで心臓バクバクでした。 参拝が終わったらやっぱり見てもらえるのは嬉しくて、 どんどん恥ずかしい方向に進んでっちゃいましたね。
これはちょっと前なんですけど、実はまたたき火にも行ってました。 しかも、家を出る時からTシャツ1枚だけ着てです。
前に行った場所に近づいたらやっぱり燃やしてる匂いがして、 それを感じた時からもうドキドキが始まってました。 植込みの裏側を覗いたら前と同じおじさんがたき火をしてます。
私がまた来たのが意外だけど嬉しかったみたいです。 「あれ?よく来たね」って迎えてくれました。 「たき火にあたりたなって」と話すと、 「いいよ、近くにおいで」と言ってくれました。
最初は手でたき火の暖かさを楽しんでいると、 「それで、今日はするの?」と言われてドキッとしちゃいます。 「今日もしたいなって思って来ました、それと… このTシャツを燃やしてもらってもいいですか?」 「俺はいいけど、帰りはどうするの?」 「Tシャツなしになっちゃいますね」 「まぁそこまでわかってるならいいよ」 そう言うおじさんもTシャツを脱いだら慌ててました。 さすがに全裸の上に着てたとは思ってなかったみたいです。
「お願いします」って手渡すと、 「本当にいいんだね」と言ってたき火に投げ込まれます。 Tシャツに火が移って目の前で燃えていきました。 「あぁ、燃えてる。燃えちゃってる…」 それが素っ裸で放り出されたってものすごく意識させられて、 その光景がものすごく刺激的でゾクゾクしちゃって。 見てるだけで軽くイっちゃった気がします。
「本当に露出狂なんだね」という言葉が胸に刺さって、 「はい、今すごくドキドキしちゃってます…」って、 足を広げてびしょびしょになってるアソコを見てもらいました。
恥ずかしさと興奮でポカポカしてたけど、帰り道は寒かったです。 真っ暗で人ともすれ違わない道を歩いて帰ってきました。 服がダメになっちゃうのを見るのってものすごく興奮しちゃいますね。
- [20] ベンジー
- 全裸初詣は、心臓バクバクか。
予想以上に恥ずかしかったようだ。 それでも見て貰えるのが嬉しいと言うのがさゆきらしいね。
たき火にはもう一度行っていたのだね。 今度はTシャツを燃やしてしまったか。 帰る時、着る服がなくなってしまう瞬間を見ているのはゾクゾクしたことだろう。 さゆきは、それを味わいたくてたき火に行ったのだね。 おじさんの言葉にも煽られてドキドキしたわけだ。 帰り道は、かなり心細かったのではないかな。
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