さくらの場合


[1] さくら 真冬に全裸姿で乾布摩擦
学校の体育授業で、冬場は乾布摩擦をやります。
男女とも、上半身裸になってやりますが、自分はブルマとパンツも脱いで全裸でやっています。
真冬に全裸姿で乾布摩擦とても気持ちいいです。
不思議に寒くないんです。


[2] ベンジー
体育の授業で乾布摩擦か。
小学生でも、高学年になると上半身裸は恥ずかしいのではないかな。
でも、さくらは全裸か。
将来有望な露出っこ候補だね。


[3] さくら 美術の授業でヌードモデルに
ある日、私は学校(小学校)で才能を認められ、美術の授業でヌードモデルに、なることを提案されました。
私は、一瞬躊躇いましたが、自分の身体を表現することで、新たな経験をするチャンスかもしれないと思い、勇気を出して受けることにしました。
授業の日、私がヌードモデルになるという噂が広がると、それを聞いたクラスメイト達の間に、異様な空気が広がった。
いつもの授業とは、一味違う興奮が湧き上がり、クラスメイト(男女)達は胸を高鳴らせながら、予想や妄想を膨らませていた。
授業前の時間は、クラスメイト達の期待に満ち溢れていた。
教室の中には囁き声や興奮した笑い声が響き渡り、私のヌード姿に対する好奇心から、互いに予想やイメージを語り合っていた。
胸やお尻の大きさや形、股間の様子などについて議論が交わされ、興奮が高まっていった。
私が、教室に入った瞬間、男子達は私を見つめる目を瞬きさせずに注視した。
私は、緊張と興奮が入り混じった、気持ちで教室に足を踏み入れた。
待っていた先生と、クラスメイト達は温かく微笑み、私が、自分の服を脱ぐまで待っていることを示してくれた。
少し恥ずかしさを感じながらも、自分の身体をしっかり見せる決意を固めた。
静かに部屋の中央に立つと、ゆっくりと制服のボタンを外していった。
一つまた一つとボタンが外れるたびに、自身の心臓の鼓動は高まっていった。
しかし、私は躊躇うことなく前に進んだ。
制服のブレザーを脱ぎ捨て、次はスカートだ。
スカートの裾を握りしめ、ひとつ息を吸い込んだ。
僅かに、心の揺れを感じたが、自分の意志を貫くと決めた以上、ここで止めるわけにはいかない。
そして、決意を胸に抱きながら、スカートを徐々に下ろしていった。
次はYシャツ。
自分の胸が、露わになる瞬間に向けて、深呼吸を繰り返した。
手がボタンに触れる瞬間、心の中で何度も自問自答が繰り返された。
「本当にやるべきか?」
「恥ずかしいけど、表現のためには必要だ」
「自分を信じて前に進もう」
そして、決意は最高潮に達した。
決意のまま、ボタンを外し、Yシャツをゆっくりと脱ぎ捨てた。
同時にスリップも脱ぎ捨てた。
肌が露わになった瞬間、教室の中に静寂が広がった。
最後に履いていたパンツに手を伸ばした。
その瞬間、私の心は揺れ動いた。
しかし、一つの決意を抱きながら、少し躊躇いながらもパンツを脱ぎ捨てた。
自身の中には自己表現への、強い意志が宿っており、その一瞬に自信と勇気が湧き上がった。
緊張と恥ずかしさが表情に浮かぶ中、私の裸体を観察することに抗えなかった男子達。
彼らの目は私の股間に注がれ、その形や色、その神秘的な部分に魅了されていった。
初めて女子の股間が、ワレメになっていることを、知った子達もいた。
授業が進むにつれ、私は、先生やクラスメイト達の熱心な指導を受けながら、様々なポーズをとることになった。
私は、自分の身体の線や曲線を表現し、絵に命を吹き込むことの、難しさを実感していた。
だが、次第に自分の裸体を、見られることに不安を感じ始めた。
男子達の視線は股間のワレメに集中していることに、私は敏感に気づいていた。
恥ずかしさと、戸惑いを感じながらもモデルとしての役割を果たすことに踏み出した。
自分の身体の一部が、強調されるポーズになるたびに、男子達の視線がますます集中することに気づいた。
心の中で、複雑なモノローグが交錯していた。
「なんで、こんなに見られてるんだろう?私の身体って、こんなに興味を引くものなの?でも、絵には自分を表現する喜びがある。だから、普段は見せない部分も見せなくちゃいけないのかな・・・。」
私は、自分を守るために、ワレメやお尻を隠そうとも思った。
しかし、同時に自分の身体を表現することへの、強い意志を持っていた。
自分自身に向き合いながら、勇気を振り絞ってモデルとして、晒し続けることを選んだ。
一方、男子達は私がとるポーズによって、お尻やワレメが強調されることに興奮を覚えていた。
しかし、徐々に不安を感じ始めていた。
周囲の視線や自分の裸体への注目が、本来の自己表現から逸れてしまっていることに疑問を抱いた。
内心考える。
私は少しずつ、自分の選んだ道に対して疑問を抱き始めていた。
自己表現の意味と、他人の目を見つめ直す中で、未知の感情と戦っていくことになるのだった。
授業が終わり、教室に戻ると私は授業中の出来事を思い返し、自分の行動に後悔の念が押し寄せてきました。
心の中で葛藤する自分は、一人で深く考え込みました。
自分が他の人々に裸を見せてしまったことに対して恥ずかしさを感じ、涙が溢れ落ちるほどの、後悔を抱えていました。
やがて、計ったように陰口が聞こえてきたのだ。
「さくらちゃん本当に勇気を持ってやったよな。ワレメまで見えたのも彼女のポーズのおかげだろう。エロさには感謝しなきゃ!変態さくらに」
「さくらちゃん、全裸に目覚めちゃったのかな?もしかしたら彼女も、自分の裸を見せることで、いろんな感情を抱いたのかもしれないな」
「そうだな、さくらちゃんの、お尻や胸もすごく綺麗だったよな。あのポーズでワレメまで、見えたのは最高だった!」
「さくらのヌードモデル、やっぱり見応えあったよな。特にポーズによっては、ワレメの中まで見えたっていうのがエロかったな」
「マジか!中まで見えてたのか!それは超エロイいな!さくらちゃんの秘密の部分が、見られるなんて、最高の光景だろう!ホントかよ!」
私は、ふと自問自答しました。
「なんて愚かなことをしたんだろう」
と呟きながら、自己嫌悪の感情に苛まれた。
自分の行動が思いやりのないものであり、自分自身を卑下する気持ちに苛まれました。
私の心は複雑で、後悔と恥じらいに包まれたままでした。
自分の身体を晒してしまったことが、無邪気な子供の一挙手一投足とは、異なる行為だったことを、痛感していました。
私は、自分自身に対して怒りを感じ、なぜ自分がそんな行動をとったのかを考えながら、静かに涙を流したのです。


[4] ベンジー
美術の授業でヌードモデルか。
小学生でもハダカは恥ずかしいよね。
それでも、自分の身体を表現するチャンスと前向きに捉えることができたのだ。
クラスメイトもドキドキしたことだろう。
実際に目の前でさくらの脱衣が始まると、特に男子の視線が熱かったようだ。
最初の一枚を脱ぐのと、バンツを脱ぐのと、どっちが恥ずかしかっただろうね。
ポーズを付けていく内に、いろいろな目つきと感想が聞かれたみたいだね。
男子の視線はワレメに集中したか。
自己表現に疑問を覚えたり、後悔の涙を流す場面もあったようだ。
クラスメイトのいろいろな言葉を聞いて、自問自答か。
それでも、他の子が味わえない貴重な体験だったのではないかな。